サイト全体のフォント設定を変えました。

2022/03/13 お知らせ

すでに3月も中盤にさしかかりましてますね、お久しぶりです弘那です。
さすがに「あけましておめでとう」はヤバイと思っていたけど、小説の更新をしてないので(汗)お知らせ更新もなくきてしまいました。

 

かといって今回も小説の更新ではありません(^^;
体調もまあ色々と悪かったのであまり画面に向かえず、といった感じでございますが・・・その話は置いといて。表題の通り、このサイト全体のフォント(書体)を変えました。

 

ここしばらく使わせていただいたフォントが、この4月くらいに有料となるようで(しかもめっちゃ高かった・・・)そこそこの価格なら買って続けようかなとも思ったのですが、私的にはちょっとムムムな感じだったので、新たなフォントを探す旅に出ておりました。(気に入ってたのに~~)

 

フォントと言うのは文字サイトにとって、小説の雰囲気に直結する大事なものでございます。
まず明朝体とゴシック体という2種に分かれますが、紙の小説本とかは基本明朝体。紙ならまあ、良いのですが・・・こういう画面で見ると明朝体って、文字の太さが均一じゃないので、機種やOSによって(Windowsとかmacとか、iPhoneとかAndroidとか)まー見えにくいんですよね。

 

昨今は、ユニバーサルデザインが主流で、フォントもユニバーサルフォントがあります。
誰にとっても見やすく読みやすいようなものを、というものです。

 

だからまず、私自身が見やすく読みやすいのを目指し、小説本文ページは、まず文字は大きめ。字間や行間も読みやすくなるように、調整しています。

 

それで、以前「小中大」のボタンを設定してたんですが、一時期不具合が出て消してたんですね。
それを修正してまた復活させました。

 

基本、最初に表示されるのは「小」のフォントです。次に「中」で「大」と押す毎に大きくなるようにしています。

ただこれは、読んでくださる皆様のお持ちのPCやスマホ、タブレットの設定によって見え方が違う場合が多いのですが・・・私が確認出来るのはmac、Windows、fireタブレット、iPhoneでの各ブラウザぐらいなのですが、もし他に「すげー表示が崩れてますよ」と言うのがありましたらお知らせいただけると助かります!

 

最優先はスマホですかね。いつでもどこでも、手のひらで小説を楽しんでいただきたいと思っているので、スマホ表示で快適に読めるようにしているつもりではおります。宜しくお願いいたします。

 

一応、トップページの下部に「小説ページの説明はこちら」で、画像で説明も載せておりますー。
こちらっす。

 

 

あ。そうそう、「小」「中」「大」ボタンを押したあとは、画面が白くなる場合があるので(私が見ているiPhoneはいつも白くなるんだよなあ)すぐ下にある「トップに戻る」ボタンを押していただくと、表示されるようになります。ただ、文字通り最初に戻りますので、読む前に調整をお願いいたしますー

 

と。
最後に、今年の映画「ハロウィンの花嫁」で久々に安室さん+警察組祭りなので、本格的に小説で書いた話をここで宣伝しとこう(笑)

 

ってもうこれ書いてから2年経ってるのか・・・ほんのりコロナにも触れた内容でした。コロナってこのまま人類と共存してく感じなんですかねえ・・・

 

 

 

12日に放送された警察学校編の2話を見て、いまとても知りたい事・・・
それは、この時代の彼ら4人の身長設定。22才でしたっけ彼ら・・・ゼロも松田もヒロも、まだ少年っぽい感じで身長も低そうなんですよね。(伊達と萩原は、この頃すでににできあがってる感じがある)

 

何より、ゼロと伊達が並んで歩いてたときの身長差がエグい(笑)
29才時点で180後半の身長と思われるのに、それ基準にしたら伊達は2メートル越えになってしまう・・・だから、この頃は170~175くらい? じゃないかと思ってるんですけどねー(松田なんて、この頃ほぼ快斗に見えてしまう私)

 

そう言えば、コンビニ強盗の回想シーンで、ちっさいハギとちっさい千速おねーちゃんが出てましたね!
これ原作にあったのかな? ちょっと見てみよう・・・

 

ではでは。いつの間にか夜中の1時が過ぎてました・・・中村悠一さんのYouTubeでのドライブ生放送を聞きながらでした。

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