映画の公式サイトの画面が、とうとう一人もいなくなってしまって…一体来年の映画はどんな内容なのか楽しみで仕方ない弘那です。

ということで今回の小説は、これまた20年くらい前に書いてた「猫の桜子シリーズ」の1作目です。

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いやー･･･

とっくにくっついてる平新で、とにかく平次に惚れてる新一シリーズなので、どうにも読み返しても恥ずかしくて、改訂するのもどうしようかと悩んでました。

それでも読みたいと言って下さる方が思いのほかいらしてくれたので、載せることにしました。
ありがとうございます！

内容はもう、20年前の時台設定のまま行こうと思ってたんですが･･･

冒頭にある「銀座の東急ハンズ」は「池袋の東急ハンズ」だったんですが、ついこの前閉店してしまったとかでなくなってたので変えました･･･（ええええ？？）

猫も、前はアメショーという設定だったのですが･･･いやいや、保護猫とかでアメショーありえへんやろ！
ということで単なる白猫に変えました。

他の小説で新一が黒猫飼ってるので、対比で良いなと。
（それに平次の褐色の肌に白猫って萌える･･･）

これ書いた頃は、私も猫を飼ったことなかったので、色々と猫の生態も適当に書いてたんですが、いまはもう猫飼いもベテランですよ。

ということで、このシリーズは11作あるので、おいおいまた改訂していきます。
あとは途中の改訂のがいくつか･･･改訂ばっかりですが、ほぼ新作なので結局時間がかかってたりします。

コロナとインフルのワクチン副反応で体もガタガタですが（マジでつらい）
アレルギーとも共存しながら何とか生きております。

ではまたー